皆様こんにちは(^^) 不定期にも関わらず、私共スマートヒヤリングエイドサービス のブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。 今回のテーマは、表題のとおり外耳道内レシーバー耳かけ型 補聴器(RIC)とよばれるものです。 欧米では、補聴器の新規購入者の多くが、このカタチを選んで いるそうです。こちらを選べば… 小さく目立たない、色が選べデザイン性に優れる、充電式が ある、耳型を採って作れば、装用違和感が少ないというメリ ットがあります。デメリットはマスクやメガネを常用する方 は邪魔になる場合があります。 近頃、本当は耳あな型補聴器(ITC)がよいのだが、充電式 がほとんど無いので、耳あな型のように耳型を採って耳せん をつくり、おしゃれで充電式がある外耳道内レシーバー耳か け型補聴器を希望されるお客様が増えてきました。 充電式補聴器なら、面倒な電池交換やスイッチの入切が不要 です。興味のある方は一度、補聴器店にてご相談されてはい かがでしょうか?(^^) 本日もさいごまでご覧いただきありがとうございました。 大変暑い時期が続いております。皆様くれぐれも熱中症には ご注意下さい、 2019年8月11日(日) 補聴器店 スマートヒヤリングエイドサービス 奥田 肇(おくだ はじめ) <<<スマートヒヤリングエイドサービス補聴器訪問相談・販売ページ>>>